大阪でへら竿の買取

大阪のへら竿買取で
よくあるご質問

Q. へら竿を扱っているメーカーはいくつかありますが、買取価格の高くなるメーカーはありますか。

A. シマノやダイワの製品は買取価格が高くなる傾向があります。しかし、メーカーだけでなく、品物の状態も買取価格に影響してきます。

Q. へら竿を購入したときに竿袋が付属していたのですが、こういった付属品も査定の際に一緒に出した方がよいのでしょうか。

A. 付属品がある場合は査定の際に一緒にお願いします。付属品がそろっていると、買取価格が高くなることがあります。小さな付属品であってもそろっていることが望ましいです。

Q. へら竿にはカーボンや竹などの素材が使われますが、どの素材の竿でも買取りをしているのですか。

A. へら竿に使用されている素材に関係なく買取りをしております。素材によって特徴が違い、人によって竿に求めるものが異なり、どの素材の竿も需要があります。

Q. へら竿は短いものだと6尺、長いものだと30尺くらいありますが、どの長さでも買取ってもらえるのでしょうか。

A. どの長さのへら竿も買取りの対象です。人それぞれ求める竿の長さが異なり、どういった長さであっても需要があります。

Q. へら竿が少し曲がっているのですが、こういった状態のものでも買取りをしてもらえますか。

A. 本来の形状とは大きく異なり曲がっている場合は買取りは難しいです。しかし、曲がっている程度が多少であれば、買取りできることがあります。

Q. ヘラブナ釣りで使っていた竿と玉網を買取ってもらいたいのですが、玉網の買取りはしていますか。

A. 竿だけでなく玉網も買取りをしております。柄が折れている、網が破けているといった使用できない状態でなければ、買取りの対象となります。

Q. ダイワ 枯法師は高い買取価格がつくことを期待できる品物ですか。

A. ダイワ 枯法師は、品物の状態がよければ高い買取価格がつくことを期待できます。目立つ傷や汚れがなく、付属品がそろっていることが望ましいです。

Q. カーボンが素材となっているヘラ竿は買取価格が低くなりますか？

A. ヘラ竿に関しては伝統的な竹を使ったものから安定感の高いカーボンを使ったものがあります。当店では素材以外にも本体の性能をしっかりと調べてから適切な買取金額をお付けいたしますのでご安心ください。

Q. 長年使っていたこともあり握りの部分が少し痛んでいるヘラ竿は買い取ってくれますか？

A. はい、もちろん買取いたします。当店では長年使った釣具やロッドなども買取対象となっており、出来る限り良い買取をお付けいたします。ヘラ竿の握り部分に関しては程度によってそこまで大きな減額はならないのでお問い合わせください。

Q. 穂先のみの調子が悪いと感じたヘラ竿を売りたいのですが、しっかりと査定してくれますか？

A. 当店では釣具に詳しい専門スタッフが商品を1つ1つ丁寧に査定して買取金額をお付けいたします。パーツ部分の状態もしっかりと考慮して買取いたしますのでお任せください。

Q. 「シマノ 飛天弓 閃光 レインボー 21」は今でも高く売れると聞いたのですが本当ですか？

A. 「シマノ 飛天弓 閃光 レインボー 21」は古いモデルながらも性能が良いことから人気があります。こちらは新旧のモデルがあり、どちらも比較的高い金額で買取いたします。

Q. あまり使っておらず比較的綺麗なままの「がまかつ がまへら 結月 9尺」は高価買取が期待できますか？

A. がまかつのヘラ竿はどれも性能が良く使用感の少ないものは高価買取されています。こちらは定番商品であり値引きも少ないことから中古需要も高くなっているのが特徴です。

Q. がまかつのへらロッドケースがあったので一緒に売りたいのですが大丈夫ですか？

A. はい、もちろん大丈夫です。当店ではヘラ竿やヘラロッドケースなどの釣具をまとめて売ることが可能です。釣具のまとめ売りには宅配買取も便利ですが、かさばるものやサイズが大き目なものは大阪地域ならば出張買取可能となっているのでご検討ください。